D市水道局 | 毎年、局単独工事の設計図書作成「1.5~2km」程度を支援。 期間は4~3月までの1年間で、お客様の時期に合せて業務を実施。 |
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I 企業団 | 平成24年度に16㎞の国庫補助対象の工事設計業務を実施。 平成25年度にも国庫補助工事主体で10㎞を実施。 |
S市水道部 | 毎年、「3~4km」を実施。ご担当職員様により、他企業管の埋設情報を収集して頂き、それを基に設計背景図の作成を含んだ状態で支援。 |
T市水道部 | 設計延長1.4kmを対象としたダクタイル管NS形の当初設計に対し、ダクタイル管GX形の採用に伴った再設計(管種変更)を実施。 |
業務支援
設計支援コーナー 設計積算CADシステムを利用した配水管設計積算支援業務のご提案
設計積算CADシステムを利用した設計支援のご提案
設計量の増加や発注時期の重複、職員様の異動や積算手法の変更等の理由により、直営で対応しきれないケース(事業年度)が出てきた場合、設計業務の支援を致します。 設計支援業務については、職員様が行っている一連の設計積算業務の中で、特に時間のかかる設計図面から、数量計算、工事設計書の作成までをサポートします。
管総研 設計センターによる設計支援業務の代表的なメリット
- 水道配管設計に精通した技術者が、職員様の立場で設計業務に従事します。
更に、設計積算CADシステムの利用により、確実性とスピードアップを図ります。
- 職員様は、各種書類の確認、契約事務、検査などの指示・承認業務に集中して頂けます。
- 成果品を、設計積算CADシステム「」のデータ形式で提供し、
設計積算業務の省力化と変更設計業務の移行が速やかに行えます。
- 弊社設計センターとのリモート接続による設計支援業務が、必要に応じて行えます。
これにより遠隔地からの操作や、情報共有、コミュニケーションがスムーズに行えます。
設計支援フロー(標準的なご支援の例)
設計支援のイメージ
管総研 設計センターによる設計支援業務の事例紹介
設計支援期間(以下ご参考:本設・仮設600m(給水接続あり)の場合)
(補足) 設計書作成期間は、設計規模・仮設配管の有無、給水戸数によって異なります。
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