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株式会社管総研

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業務支援

WATERS-facilities 水道施設設備管理システム(詳細型)

水道施設設備管理システム WATERS-facilitiesのご紹介 水道施設設備を効率的に管理します。
水道施設設備の図面・設備仕様・点検情報・修理情報・資産情報を管理します。マッピングシステムと連携してお使いいただけます。

パッケージ内容

機器台帳管理
施設/設備/機器等を体系化して管理できます。
機器の種類ごとに設計仕様項目や運転仕様項目を任意に追加定義して管理することができます。
工事台帳管理
工事・点検・修繕の工事・業務情報を登録し、管理する事ができます。
予定金額(予算・設計)等の項目の他、完成図書類のファイルも紐付けて管理できます。
保全計画管理
保全カレンダーと保全基準情報にもとづいて、保全の実施計画を自動的に立案します。自動立案の対象となる機器は、設備グループや機器の種類で絞り込むこともできます。
保全履歴管理
保全計画や修理案件登録で入力した情報が、保全履歴情報として初期設定されます。突発的な故障や点検の記録は、随時履歴登録することができます。
修理案件管理
運転部門からの保全要求や、日常点検からあがってきた保全テーマを、修理案件として登録することができます。修理案件情報として、予定作業や予定使用備品を登録することもできます。
在庫管理
備品についての入出庫を明示的に実施することで、在庫把握に使用できます。

保全履歴・情報をスマートかつ有効に活用 ~多角的な分析・計画立案までをサポート~



施設設備台帳管理システムを利用した水道施設台帳整備業務のご提案

水道法の改正により、「適切な資産管理の推進」を目的とした水道施設台帳の整備が義務規定されました。【適用開始:2022年(令和4年)10月1日】
水道施設台帳の整備は「紙」又は「電子システム」のいずれも可とされ、適用開始までの短い期間の中で、現地調査や台帳整備による現状整理と精度向上まで実施されたケースや、完成図書類のスキャニング(電子化)までを実施したケース、更に施設管理専用システムの導入までを実現したケースもあり、整備状況は様々です。
弊社では、施設管理システムの導入を見送られている事業体様や、既に弊社システムをご利用のユーザー様を対象に、水道施設台帳の整備と維持管理上の更なる効率化や、現状からのレベルアップを目的とした各種サービスを取り揃えております。

施設設備台帳管理システムを利用した水道施設台帳整備業務のご提案(PDF:約3.47MB)



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